このような方にオススメ

• コロナ禍でも業績を回復できた低貸営業モデルに挑戦したい方

• 客数、売上、粗利の減少が止まらない300台クラスをコロナ影響前に戻したい方

• 店舗撤退を真剣に検討されている方

• 今すぐ撤退は考えていないが、この先どうするか悩んでいる方

本セミナーのポイント

• 【営業戦略】V字回復の鍵は、足元客×○○の攻略

  コロナ前と比較するとアフターコロナで市場は大きく変化しました。
  この中で小型店は、この市場に合わせて大手チェーンとの差別化しなければなりません。
  市場解説と小型店が実施すべき差別化戦略の全貌を成功事例をもとに解説します。

• 【機械戦術】300台クラスが活用すべきキーマシーンとは？

  遊技客層が大きく変化したコロナ前後で、遊技される機種構成も変化しました。
  アフターコロナで遊技されている機械をもとに、300台クラスが活用すべき機種ランキングを公開。 中古での導入、強化コーナーづくりの2つの観点からご提案いたします。

• 【販促戦術】シニア、ヤング客層別の新集客手法

  シニア向けアナログ販促と、ヤング向けデジタル販促を解説。
  ・店舗から足が遠のいているシニア層を復活させるための来店動機づくり企画。
  ・ヤング層集客に成功したオールWeb販促化、キーワードは「　自社LPの作成　」。

成功事例
なぜ、この店舗はコロナ休業後にスタートダッシュに成功できたのか！？

• 1.成功要因①：20円スロットを活用した新規客獲得

  ⑴コロナ禍でシニア客が減少する中、20円スロット×ヤング客獲得を実行
  ⑵自店の長所を生かした、20円スロット強化施策で競合からシェアを獲得

• 2.成功要因②：コロナの影響で離反した自店常連客の復活施策

  ⑴営業再開後、競合他社よりいち早く常連客向け集客施策を実行
  ⑵離反常連客を分析し、施策前後での復活客20％増を実現

セミナー詳細

講師紹介

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  株式会社シー・エフ・ワイ 代表取締役

  梶川 弘徳 氏

  5年前に居抜きで店舗を取得。当初、低貸専門店でオープン。低単価の差別化営業で集客はしていたものの当時月売9000万円。収益性を上げ るために2年前から４円ぱちんこ、20円スロットを導入し単価アップに見事成功。そして、300台クラスならではの、 細かな戦術を用いて、月売上1億8,000万円、月粗利は約1,000万円増を実現。モデル店以外にも２店舗を経営。ともに不毛な低単価路線の営業から将来を切り開く高単価路線へ変更し、売上を大幅アップ。 店舗撤退を考えて いたころもあった経営者からは「あきらめるのはまだ早い、小型店でも勝ち残る型がある」と業界に発信したいとい うこともあり、今回の登壇が決まった。
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  株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント

  今西 優貴

  超ユーザー視点に、船井流パチンコホール即時業績向 上法を加えた、パチンコホールの仕掛けのプロ。数々 の地域一番店を作ってきており、ホール様から厚い期 待を受けるパチンコホールコンサルタントである。
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  株式会社船井総合研究所 チーフ経営コンサルタント

  渡邊 龍信

  国立大学 理学部数学科卒業。 国立大学大学院 応用数学卒業。 アミューズメント支援部新卒入社最年少で、チームリーダーに就任。 400台以上の大型スロット専門店立ち上げ実績は10件以上携わっており、スロット増台成功実績は40件以上で、 ・6,000枚→9,000枚（120台） ・10,000枚→13,000枚（200台） ・14,000枚→14,000枚(120台→240台) など多数の20円スロット業績アップ実績をもっている。 直近2年間の20円スロットの業績アップ(増収増益)の実績は、元スロプロで培った超ユーザー目線と、大学での数学の知識を駆使したマーケティングで、「 高精度な 」時流予測とスロット機種分析によって実現している。 2016年以降、5号機スロット営業での超プロ。口癖は「 4号機時代を知らないですが 」。
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  株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント

  岩佐 直文

  船井総研に入社後、パチンコ業、旅行業、旅館業、イベント企画業、広告代理業のコンサルティングに従事する。幅広いレジャー産業のコンサルティングに携わった経験から 『 一度来店したお客様を逃さない仕組みづくり 』を得意としており、” LTV=顧客生涯価値の最大化 ”において多くの成果を残している。