このような方にオススメ

• 成功確率の高い低貸し営業モデルに挑戦したい方

• 客数、売上、粗利の減少が止まらない低貸しを5年前の状態に戻したい方

• 2020年の高射幸機撤去のタイミングで店を閉めようと思っている方

• 所詮低貸しなんて、、、とお考えの方

本セミナーのポイント

• 高収益を実現するための低貸専門店差別化戦略とは？

  ・台あたり月粗利4万⇒6万⇒8万のステップアッププランとは？
  ・差別化のキーワードは「　分岐　」「　2円パチンコ　」「　海売却　」
  ・マニア主力機の育成方法と販促ポイント

• 1円ぱちんこ×20円スロットのご提案

  ・機械代50万円でも月粗利700万⇒1,000万達成！低投資・高利益の1円P、20円Sモデル手法公開
  ・低貸専門店でも20円Sを強化するためのポイントと注意点とは？
  ・月粗利300万上げるためには〇〇に投資が必要不可欠

• 明日からできる！低貸モデルの戦術・戦闘法

  ・今、低貸で業績を上げるための営業モデルのPL解説
  ・低貸で売上、粗利を上げるための機種選定・配置・運用方法大公開
  ・低貸で客数を増やすための３つの最新販促成功事例

成功事例

• 1.300台クラス2円Ｐ×10円Ｓ特化モデル

  売上12,000万　粗利2,400万　機械代300万円
  売上　Before6,000万⇒After12,000万
  粗利　Before1,500万⇒After2,400万
  （設置台数例）2P40台　1P120台　10S100台　合計260台
  【低迷期】4円ぱちんこ20円スロットの稼働率10％の状態
  【成長期】2P10S地域一番店台数へ営業モデルチェンジ。商圏内の競合と差別化に成功し、増収増益を達成

• 2.300台クラス1円Ｐ×20円Ｓ特化モデル

  売上Before8,000万⇒After13,000万
  粗利Before2,000万⇒After2,500万
  （設置台数例）
  4P80台　1P80台　20S200台　合計360台
  
  【低迷期】4円ぱちんこ160台で無駄な機械投資が原因で、粗利率を上げた結果稼働率ダウン
  【成長期】4円ぱちんこを1円ぱちんこによる圧縮し、収益性を確保した後に、高単価の20円スロットに投資を集中。

セミナー詳細

講師紹介

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  株式会社シー・エフ・ワイ 代表取締役

  梶川 弘徳 氏

  当初、低貸専門店でオープン。低単価の差別化営業で集客はしていたものの当時月売９０００万円。収益性を上げるために２年前から高単価を導入し単価アップに見事成功。そして、３００台クラスならではの、細かな戦術を用いて、月売上１億８０００万円、月粗利は約１０００万円増を実現。モデル店以外にも２店舗を経営。ともに不毛な低単価路線の営業から将来を切り開く高単価路線へ変更し、売上を大幅アップ。
  店舗撤退を考えていたころもあった経営者からは「あきらめるのはまだ早い、小型店でも勝ち残る型がある」と業界に発信したいということもあり、今回の登壇が決まった。
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  株式会社船井総合研究所 上席コンサルタント

  奥野 倫充

  信州大学卒業後、1996年に船井総合研究所に入社。1998年より、パチンコホールのコンサルティング支援に従事。ホール企業、メーカー、販社へのコンサルティング活動を展開中。コンサルティングのビジョンは、パチンコ業界の成長発展に貢献すること。
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  株式会社船井総合研究所 マーケティングコンサルタント

  岩佐 直文

  船井総研に入社後、パチンコ業界、旅行業、宿泊施設、イベント企画業、広告代理店のコンサルティングに従事する。幅広いレジャー産業のコンサルティングに携わった経験から 『集客におけるWEB販促の活用』を得意としており、“集客の最大化”において数々の成果を残している。
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  株式会社船井総合研究所 シニア経営コンサルタント グループマネージャー

  渡邊 龍信

  船井総研に入社後、パチンコ業、旅行業、旅館業、イベント企画業、広告代理業のコンサルティングに従事する。幅広いレジャー産業のコンサルティングに携わった経験から 『 一度来店したお客様を逃さない仕組みづくり 』を得意としており、” LTV=顧客生涯価値の最大化 ”において多くの成果を残している。