このような方にオススメ

• 「　6号機を活用して業績アップできるイメージが無い・・・　」と感じている企業様

• 「　全館禁煙化　」への移行タイミングで、業績アップに向けた投資ポイントを知りたい企業様

• 2020年以降も「　新規出店　」を考えている企業様

本セミナーのポイント

• 2020年に業績アップを目指すためには「　新・営業モデル　」へチャレンジする必要あり！

  「　新・営業モデル　」とは店舗の業態（貸し玉・カテゴリー構成、粗利率、営業計画）・運営体制の再構築！言い換えると新しい常識を作る！という認識が正解です。なのでまず、現在の店舗の業態・運営から何を取り除かなければならないか。次に、未来の店舗の業態・運営に何を残し、何を新たに取り入れるかという事業家としての取り組みが必要です。「　とりあえず1000台クラスの地域一番店の真似をしてみよう　」「　競合店が何か仕掛けるまで様子を見ておこう　」という業界経営者様はご注意ください。すでに2021年の未来予測から逆算して「　新・営業モデル　」に着手されている企業の先行事例、成功事例をご紹介いたします。

• 売上を増やし、利益も増やし、でも「　業務時間　」は減らす、そんな組織の「　新・営業モデル　」とは？

  やはり、売上・利益に直結する業務は機械運用になります（機種の構成・配置・販促・調整）。今後も、その分野の重要性はもちろん変わりません。ただし、重要性が変わらないからといって、手法（やり方）も変わらないかというとそうではありません。機械運用の必要最低限のデジタル化（店長のカンではなく）は、やるかやらないかではなく「　どこまでやるか　」の時代に入っています。毎日、1時間かかっていた分析・判断を2秒で完了させるAI活用など、船井総研独自の成功事例をご紹介いたします。

• ぱちんこ事業における2021年までの投資ロードマップとは？

  全館禁煙化→管理遊技機導入？→新紙幣導入？ぱちんこ事業を取り巻く環境から、正しい決断・判断が求められる状況が続きます。これらの決断・判断は、もはや自社の経験や会議だけで対応できる範囲を超えつつあります。船井総研が主催させていただいている、ゆるやかな企業連携によって構成されています会員組織から創出されている一次情報や経営者様・経営幹部様に自らがご講演いただいています取組み事例をご紹介いたします。

セミナー詳細

講師紹介

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  株式会社エスエープランニング グランドマネージャー

  中村 政己 氏

  経営者からはパチンコ事業をすべて任されている存在であり赤字店舗を黒字店舗に次々とV字回復。売上150％アップ。粗利130％アップの成果において機械運用・販促・接客のすべてを１から作り直し、従来のパチンコ店からすると革新的な店舗を開発。新たなビジネスモデルに挑戦し、見事成功している。
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  アミューズメント支援部・グループマネージャー

  渡邊 龍信

  国立大学 理学部数学科卒業。 国立大学大学院 応用数学卒業。 アミューズメント支援部新卒入社最年少で、チームリーダーに就任。 400台以上の大型スロット専門店立ち上げ実績は10件以上携わっており、スロット増台成功実績は40件以上で、 ・6,000枚→9,000枚（120台） ・10,000枚→13,000枚（200台） ・14,000枚→14,000枚(120台→240台) など多数の20円スロット業績アップ実績をもっている。 直近2年間の20円スロットの業績アップ(増収増益)の実績は、元スロプロで培った超ユーザー目線と、大学での数学の知識を駆使したマーケティングで、「 高精度な 」時流予測とスロット機種分析によって実現している。 2016年以降、5号機スロット営業での超プロ。
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  アミューズメント支援部

  岩佐 直文

  船井総研に入社後、パチンコ業界、旅行業、宿泊施設、イベント企画業、広告代理店のコンサルティングに従事する。幅広いレジャー産業のコンサルティングに携わった経験から 『集客におけるWEB販促の活用』を得意としており、“集客の最大化”において数々の成果を残している。
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  アミューズメント支援部・チームリーダー

  西川 佳孝

  ぱちんこ企業の業績アップを営業・人財開発の両面から成果を出すことができるコンサルタント。小手先の手法論ではなく、常に全体最適と本質改善からの解決策を導き出すスタイルが、最大の持ち味。船井総研内における部下育成にも、とても定評がある。ユーモアたっぷりで分かりやすい講演も人気で、これまで、社外講演や社内研修で１００回以上の実績がある。